2007年04月18日【 New-S 】
国内ネット広告、11年に7500億円
電通総研による国内ネット広告費の試算によると、11年には全体で7558億円に達し、06年から2倍超に拡大する見通し。金額ではバナーや動画などの固定広告の成長が大きく、成長率は携帯電話向けが最も高い。
国内ネット広告、11年に7500億円に
5年で倍増・電通総研が試算
同じく、以前に電通が発表した日本の広告費調査によると、昨年のネット広告費は3割増の3630億円。ラジオの2倍を超え、雑誌に迫る勢い。
一方でマスコミ4媒体は2年連続で前年割れとなり、今年もマイナス予測だ。
ネット広告費、雑誌に迫る テレビなど4媒体は2年連続前年割れ
| 広告費(前年比) | |
|---|---|
| 総広告費 | 5兆9954億円(+0.6%) |
| 4媒体合計 | 3兆5778億円(-2.0%) |
| 新聞 | 9986億円(-3.8%) |
| 雑誌 | 3887億円(-1.5%) |
| ラジオ | 1744億円(-1.9%) |
| テレビ | 2兆161億円(-1.2%) |
| SP(販売促進) | 2兆2億円(+0.9%) |
| 衛星メディア関連 | 544億円(+11.7%) |
| インターネット | 3630億円(+29.3%) |
金額ベースで最も成長するのは、バナーやテキスト、動画などの固定ネット広告。06年には2310億円だったが、11年には1.7倍の4009億円に増えると試算した。FTTHの普及で動画広告が活発化するほか、企業によるネットマーケティング予算の増加が追い風。また動画サイトやSNSなど、ユーザーの滞在時間が長いサイトの媒体価値評価が、広告単価の上昇にどう結びつくかに注目という。
投稿者 a-t : 12:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月17日【 a-t 弾き語り 】
「気に入った商品は口コミ」が85%
今回はアンケートネタを2本!!
「料理」をテーマとしたブログを3000サイト以上集約した、料理ブログのRSSポータルサイト「レシピブログ」を運営するアイランド株式会社(代表取締役:粟飯原理咲)は、同サイト上にて、同サイトに登録している「料理」をテーマとしたブログを開設しているブロガーを対象に、アンケート調査を実施しました。
調査の結果、ブロガーのうち85%が、「気に入った食品や食材、調味料などを見つけたら人に話したりブログに書く」と回答。近年新しいマーケティングトレンドとしてブログマーケティングやブログプロモーションが注目される中、お料理ブログを開設しているブロガーの”口コミ意欲”の高さをはじめ、情報発信における特徴、実態、生の声が明らかになっています。
主な調査結果は以下のとおり…。
◆お料理ブロガーは暮らし丁寧・発信熱心。87%が毎日料理、60%がほぼ毎日更新
◆ブログは「クチコミ発信地」。85%が気に入ったらブログに書く
◆ブログを書く目的は、友人作り・コミュニケーションのため。書籍出版も10%
◆お料理ブログは、高性能カメラで撮影、PCでアップ。人気メーカーはキヤノン
◆今年も続くブログトレンド。今後ブログ開設したいユーザー43%
投稿者 a-t : 19:29 | コメント (0) | トラックバック
モバイルユーザーの約半分が検索サイトを「よく使う」
昨年から、携帯各キャリアの公式メニュー画面に Google などの検索サイトがリンクされたのは以前にもエントリーさせていただいた。PCのように携帯からも「検索」という行為が一般的になる…という裏付けになるようなデータがさっそく発表された。
ビデオリサーチインタラクティブは4月17日、携帯電話の利用実態に関する調査結果を発表した。モバイル検索サービスが若年層を中心に普及している様子が明らかになったという。
関東1都3県に住む、携帯電話を保有している15歳から59歳の男女3000人を対象としたウェブ調査では、週に1回以上携帯電話で検索をした人の割合は全体の31%にのぼるという。なかでも若年層の利用率が高く、12歳~19歳の男性の52%、女性の49%が1週間以内に検索を利用したことがあると述べた。
また、「普段利用するサイトジャンル」という質問において、検索サイトを選んだ人の割合は46%と、2006年度調査の26%に比べて大きく伸びている。
モバイルユーザーの約半分が検索サイトを「よく使う」--ビデオリサーチ調査
投稿者 a-t : 17:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月13日【 a-t 弾き語り 】
ブログエントリーのネタに困ったときにできること、その1
ブログエントリーのネタに困っていたので
思わずのってしまいました。(^_^;)
1.新しいロゴを作って公開してみる

1'.ブログのネタそのものをネタにしたメタエントリーを書く
1''.シリーズ化する予定もないのに、「その1」をとりあえず書いてみる
1'''.一見何か意味がありそうで、実は何の主張もないエントリーを書いてみる
1''''.「その1」と言いながら1にダッシュをつけて複数の項目を箇条書きにする
1'''''.エントリーそのものをパロってみる
1''''''.「こんなエントリーにブクマやコメントが付くはずないよな」と誘ってみる
1'''''''.エントリーの最後の文を中途半端なところで途切れさ
先日、お話をお聞きした某クチコミマーケティングの仕掛け人は
同じようにブログエントリーのネタに困っているブロガーに対し
宣伝効果を狙うメーカーから提供されたネタを提供して
クチコミを形成するサービスを展開しています。
1'.クチコミマーケティング
1''.バズマーケティング
1'''.バイラルマーケティング
1'''''.ステルスマーケティング
などについては、また後日エントリーさせていただきたいと思いま
投稿者 a-t : 20:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月09日【 a-t 弾き語り 】, 【 iDea 】
ダラダラ長いからCD売れない…?

「最近の音楽は“素人芸”。ダラダラ長過ぎて面白くないからCDが売れない。ビートルズの時代のように、ワンコーラス1分以内で作り、着うた配信すれば売れるはず」SME元社長の丸山茂雄氏が流行歌の現状と、次世代の音楽を語っている。
丸山氏はEPICソニー創業者で、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)社長を務めた経験を持つ。2005年にインディーズ音楽を無料配信するベンチャー「に・よん・なな・みゅーじっく」を設立。配信サイト「mf247」で音楽に関わるうち、最近の音楽が昔に比べてつまらなくなっている、と感じ始めたという。
なぜつまらないのか
丸山氏が考えた末思い当たったのは、
1曲が長すぎる、こと。
「昔に比べると1曲がやたら長くて、印象に残るのはサビだけ。言い方は悪いが、サビ以外は付け足しみたいなものだ」など…少々毒舌気味。
音楽の良き一時代を知るオジサンが久々に吠えている…。
そんな感じに見えて…個人的に非常に頼もしく思えた。
「ダラダラ長いからCD売れない」
丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る
CD市場が低迷を続けているのは、曲が長すぎることが原因の1つだと、丸山氏は分析している。
「ミュージシャンはCDで長い曲を聴いてほしいと思っているけど、お客さんはシングルを買わず、着うたのサビだけで十分と思ってる」
はたして…
曲の長さという問題がどれだけ昨今のCD市場低迷に影響を与えているかはわからないが、楽曲の着うた使用などに見られるように、音楽を愛するユーザーのライフスタイルや価値観に急激に変化が生じていることは確かなこと。
音楽を提供する側も、こういったシーンに対応することが求められているのだと思う。
そういった意味では丸山氏が提案されている、47秒で完結する音楽を専門に販売する携帯サイト「47」(ヨンナナ)のアプローチは大変興味深い。
丸山氏の提案のキーワードが47秒という「曲の長さ」であるなら、
また別の切り口でも音楽を提案できるかもしれない。
BPM (Beat Per Minute)だ。
BPM (Beat Per Minute)とは、1分間に楽曲が何回ビートを刻むかということを指している数値のことで、主に1分間に何回4分音符を刻むかで書くことが多い。このBPMが分かればその曲のおおよその速さを知ることが出来る。
MP3のIDタグにすでに含まれ、iTuneなどで楽曲のプロパティを覗くとパラメーターを確認できると思う。
iPodなどで外に持ち出されることが多くなった音楽を、このBPMで検索できたり、提供することができれば、健康市場などとの連動でさらにおもしろいミュージックライフの提案をユーザーに届けることができるかもしれない…。
ジョギングをする時にiPodなどで音楽を聴きながら曲のテンポに合わせて走るのが楽しい。ウォーキング・メロディーズの延長線上のようなイメージで、普段の通勤やジョギング、ウォーキングをする時に、自分の好きな曲を好きなテンポで構築して遊べれば意外におもしろいと思う。
投稿者 a-t : 12:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月03日【 New-S 】
英EMIがDRMフリー楽曲の提供を開始

EMI GroupのEric Nicoli CEO(右)とAppleのSteve Jobs CEO(左)
英EMI Group傘下の英EMI Musicは2日、デジタル形式で同社が提供している全楽曲をDRMフリーで小売業者に提供すると発表した。これを受けて米Appleは2日、EMI Musicの全カタログをDRMフリーで、5月からワールドワイドにiTunes Storeで販売すると発表した。
英EMIがDRMフリー楽曲の提供を開始、iTunes Storeが5月から販売
子供が使っている携帯電話がどうも不調らしく、同型の機種をネットで調べたところ、どうやら他にも同じような症状が出ているようで、この機種特有の問題ということがわかった。
続けて記事を調べると、ショップに修理依頼をすれば1週間から10日ほどで戻ってくるともある。子供にその内容を伝えると、さっそくショップへ…。
しかし、修理には出さずそのまま帰ってきたようだ。
訳を聞くと、ショップにこう説明を受けたらしい。
症状は確かに修理の対象。しかし。機種特有の問題のため修理しても改善されるかはわからない。しかも修理の際に端末の初期化をする可能性があるので現状端末内にあるデータは消去される。アドレス帳などのデータはバックアップできるが、着うたなど有料のコンテンツはなくなってしまうんだとか…。
なんとも解せない話だ。
せっかくきちんとお金を払って購入したコンテンツがコピーマネジメントのせいでユーザーに不利益を被っている身近な例だと感じた。
EMIは同じ楽曲に対してDRMフリーで高音質の楽曲にはプレミアム価格を付け、標準音質でDRMありの楽曲とどちらがより多く売れるかを比較したところ、消費者は10対1の割合でDRMフリーを選んだという結果が出たと語っている。
そりゃ、そうだ。
きちんとお金を払って購入した曲だ。バックアップだってしたいし、PC でも聴きたいし iPod で聴こうが自由に取り扱いたい。そのうち Sony のMP3ウォークマンに乗り換えた時に再生できないなんてナンセンスなのだ…。
さらにEMIは
海賊版との戦いにおいて最も重要なことは
合法的なデジタル音楽を提供すること。
それには消費者を信頼し、協力することが重要だ。
とも述べている。
今回のEMIの決断は、単純に消費者が望むからということではなく、これからの音楽配信やユーザーへの啓蒙も含めたメッセージが感じられる。
今後いったいどれほどのレーベルがEMIに追従してくるか注目したい。
Jobsの思惑はまた別のところにありそうだが、まずは EMI の今回の英断に我々ユーザーもきちんとした態度で応えたいものですね。
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