2007年03月12日【 New-S 】
ソフトバンク、一般サイトの課金代行サービスを終了
ソフトバンクモバイルは、有料一般サイトを対象とした課金代行サービス「オープンコンテンツ情報料課金サービス」を7月31日で終了すると発表した。
「オープンコンテンツ情報料課金サービス」は、有料の一般サイト(勝手サイト、非公式サイト)の利用料を、コンテンツプロバイダー(CP)に代わってソフトバンク側が毎月の携帯電話の利用料金と合算して請求するというもの。2003年6月に当時のJ-フォンが開始したもので、現在、約120~130のコンテンツがサービスを利用している。
J-フォン時代から提供されていたこのサービス。
J-フォン、有料一般サイトを対象にした課金代行サービスを開始
敷居の高かった公式サイト以外のCPにとっては、大変ありがたい画期的なサービスだった。
ケータイでのパケット定額制普及やフルブラウザの搭載、さらには携帯による検索エンジンの利用など、ハードウェア、ソフトウェアともにケータイを取り巻くユーザー環境が劇的に変化する中…いわゆる「公式サイト」中心に提供されていた携帯コンテンツが、今後は「勝手サイト」によるコンテンツ提供やビジネスモデルに期待が寄せられている。そんな最中に発表されたソフトバンクモバイルの「オープンコンテンツ情報料課金サービス」中止のニュースは、どこかこの流れに逆行しているような印象をうける。
ソフトバンクでは、サービス終了の理由を「公式サイトのコンテンツを充実させる目的」と説明しているが、その真意は如何なものだろうか…?
投稿者 a-t : 2007年03月12日 18:12
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