2006年07月21日【 a-t 弾き語り 】
本国アメリカの「Yahoo!」が大変身!!

今や日常的に利用している検索ポータルサイト「Yahoo!」
いつもの「Yahoo! JAPAN」ではなく
時々、検索する内容によっては
本国アメリカの「Yahoo!」を利用する時がある。
久し振りに「Yahoo!」へアクセスしたところ
まさにビックリ!!
「Yahoo!」は大変身を遂げていた。
各メニューの位置が大きく変わった他、
メッセンジャーやYahoo! メール等のリンクボタンが
動的に上下する仕組みになっている。
大手ポータルサイトの中では最後まで
サイト内で JavaScript を使うことを拒んできた同社が
いよいよ「Ajax」を採用した大規模なリニューアルを
実行したようだ。
まだあまり耳慣れない「Ajax」とは
Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチによると
Ajax は技術そのものではな。
それは、それぞれに繁栄している様々な技術を、
新しいやり方で強力に組み合わせることなのだ。
Ajax は次の技術の組み合わせである。
・ XHTML と CSS を用いた、Web 標準に基づくプレゼンテーション
・ Document Object Model によるダイナミックな表示と相互作用
・ XML と XSLT による、データの変換や操作
・ XMLHttpRequest による、データの非同期的な取得
・ それらを JavaScript によって結びつける
とある。
要はDHTML (JavaScript + CSS) と XMLHttpRequest に
サーバーサイドのウェブアプリケーションとを加えたあわせ技のことを
Ajax と呼ぶようになったようだ。
代表的なコンテンツとして
Google Suggest や Google Maps があると言えば
なるほどと思われるかもしれない。
上記のサイトはFlashプラグインなど利用せず
インタラクティブなインターフェイスを実現している。
「Yahoo!」がこのインターフェイスを採用したことは画期的である。
以前にも話したが「Yahoo!」で採用している技術が
他のWebサイトでも採用可能なデファクトスタンダードになるからだ。
「Yahoo! JAPAN」がこのインターフェイスをいつ採用するかで
我々がクライアントに供給するWebサイトにも
変化が起こることは間違いないでしょう。
投稿者 a-t : 2006年07月21日 18:03
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