2006年03月10日【 a-t 弾き語り 】, 【 iDea 】
音楽Blogのジレンマ
MySpace は2003年に誕生したSNSで、
登録したメンバーはブログやプロフィール、写真、
メンバー間メールなどを使ってコミュニケーションをとることができる。
利用者数は昨年12月で会員数が2,870万。
さらに現在は5,400万人に達しているというから驚き。
また情報伝送量で Yahoo、AOL、Microsoft に次ぎ世界第4位となっている。(ちなみに google は6位)
まさに名実ともに世界最大の SNS コミュニティだ。
急激な成長のドライバーになったのは
音楽ファンの取り込みであると言われている。
MySpace では Musicians として登録すると
MP3音源を4曲まで公開できるようになる。
つまり実際の音楽を試聴しながらコミュニティが形成されていることにある。
この仕組みに最初はインディーズ系のミュージシャンが多数参加し、
現在では大手レーベルのミュージシャンもこぞってプロモーションを行い、
ファンと直接コミュニケーションをとっているという。
音楽の話題はいつの世も事欠かない。
常に新しい音楽が生まれ、流行もある。
「同じ趣向の音楽が好き…」というだけで会話も弾むものだ。
日本でも音楽の話題を扱ったBlogは多数存在する。
音楽ファンの言葉は熱い!
今もどこかで新しい音楽や自分の趣向の音楽について
コミュニケーションが図られていることだろう。
それと同時に彼等のジレンマは
言葉で音楽を表現できない(伝えきれない)
ことにある。
そんな星の数ほど存在する音楽Blogで
実際にアーティスト達の音源を試聴することができれば…
コミュニティはさらに楽しく活性化していくのに…
と思う。
投稿者 a-t : 2006年03月10日 13:42
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