2005年10月06日【 a-t 弾き語り 】
今回のネタは…キャラをまったく無視した「漫画ネタ」…。
日本を代表する文化の一つ「漫画」。
弊社取締役のYは社内にマイ文庫を作るほどの
「たがみよしひさ」フリークだし、
制作のhktだって「北斗の拳」と「ガンダム
」を語らせれば
飲んでるお酒も止まるくらいの漫画愛好家だ。
普段の僕の生活に「漫画」というアイテムは
まったくと言っていいほどない。
週刊誌も月刊誌も、漫画は「買わない」し「読まない」。
それでも不思議なことに…
1年に一度ぐらいの周期で
漫画がマイブームになることがある。w
きっかけは~♪深夜のテレビ!!
ということが多い。
帰りの遅い私が家族も眠りについた深夜に帰宅して
何気なくテレビをつけると…
「アニメ」が放映されていることがよくある。
深夜ににアニメなんて昔はなかったことだ。
「アニメ」は子供が見るもの…。
たいがいはチャンネルを変えてしまうが、
中には気がつくと見入ってしまっている作品もある。
「花田少年史」 一色 まこと (著)
話の内容は以外とありがち…
交通事故をきっかけに「霊」と話ができるようになってしまった
「花田少年」が、この世に彷徨う「霊」達と繰り広げる様々なストーリー。
「花田少年」のキャラクターがよくある英雄(ヒーロー)的なものではなく、我々の幼かった頃と等身大に表現されているところに引きつけられ…
大人が見てもついつい作品の中にタイムスリップさせられてしまう。
クセのある「霊」達も含めてドタバタ的な話のはずが、
いつの間にか頬に涙が…。(;_;)
正直、深夜のリビングで一人テレビを見ながら
何度も涙を流した…。
大人になっていつしか忘れかけていた
大切なあの「何か」を、
不器用な直球で問いかけられる…
そんな作品。
老若男女すべての方にお勧め。DVDも出てるから子供さんがいる方なら一緒に見てもいいのではないでしょうか?
これ、テレビ放映終了後、コミックスお買いあげ…(笑)
そして…また「涙」…。w
「Monster」 浦沢 直樹 (著)
深夜のアニメからもう一本。
前述の「花田少年史」は30分の一話完結だったので、
途中から見てもなんとなくストーリーを理解して見ていたものだが、こちらは完全な連続もの。回の途中から見た僕は、ストーリーがさっぱり理解できなかった。
ストーリーがわからなくても、30分画面から離れられなかったのは、
その独特の「空気感」だった。
この作品には、登場人物やストーリー、
あるいはその作風など、とにかく一貫して
ある特殊な空気が流れている。
その空気は一定のところに留まっている空気ではなく、流動的な空気だ。
後に、シリーズ放映中にタイミングを合わせてコミックを読むことになったのだが、作品を最初から読んでなるほど納得。
綿密に計算し作られたシナリオがそこにはあった。
こりゃ、中途半端に途中から参戦してもストーリーを把握することは無理。
しかし、決して難しいわけではなく…
むしろ非常に人間的な演出がそこにはある。
まるで…本格的な小説を、映画のようなスピード感で読まされている。
そんな感じだ。
天才医師「テンマ」はある日、「ヨハン」という少年の命を助ける。
しかしその「ヨハン」という少年は次から次へと怪奇な事件を起こしていく。
責任を感じる「テンマ」は終止符を打つべく彼を追いかけて行く…。
文章力がないので、本作の複雑なストーリーを簡単にご紹介することができないのだが(笑)
とにかく見る度に(当時は)新しい登場人物が現れては、スリリングでミステリアスな情景を構築していく。
コンテンツに乏しいハリウッドのある映画会社が、本作の映画化の権利を獲得したとも噂で聞いた…。
映画化に関しては賛否両論だろうが、それくらいクオリティの高い作品だということがいえると思う。
こちらも読み出したらハマること間違いナシ…。
ああ…、
またいつもの僕のプレゼンのように
イントロが長くなってしまった。
今回は…別に僕が好きな漫画の話をしたかったわけではないのだ。
最近エントリーが少ないので
ずるいようだが…
次回に続く…。w
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投稿者 a-t : 2005年10月06日 23:04
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