2005年06月15日【 Works-tyle 】
キャスティングポータルがリニューアル!
プレスリリース 報道関係者様各位
有限会社プロフィットは、デザイン・出版関連企業または広告代理店をはじめとする各種広告企画制作業界の方々が、インターネット上で希望のモデルをキャスティングすることができる情報サービス『キャスティングポータル』において、新たに「キャスティング」および「コーディネイト」業務の受付と『Easy撮影パック』『Easyデータパック』等の新サービスの提供を開始致しました。
これらは主に、今までモデルを使用したことのない制作担当者やECオーナー、企業広報担当者等にも、気軽にモデルを使用した企画を提案・実施していただくためのサービスメニューとなっております。
各サービスの概要はこちらです。
■■■『Easy撮影パック』■■■
『Easy撮影パック モデル』
モデルとヘアメイクをセットにして¥31,500(税込)より派遣致します。
デジカメ撮影など、腕に覚えのあるオンラインショップの運営者の方やデザイナー、またカメラマンをご自身で手配できる制作会社にお勧めのプランです。
他にカメラマンも同時に派遣する『Easy撮影パック カメラ』やスタジオの手配までトータルにサポートした『Easy撮影パック スタジオ』がございます。
モデルはサービス専用の対応モデルの中から、お客様のイメージにあったモデルをセレクトすることがでます。
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サービスの詳細
http://www.casting.co.jp/ep/elp.php
Easy撮影パック対応モデル一覧
http://www.casting.co.jp/ep/elp_modellist.php
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■■■『Easyデータパック』■■■
キャスティングポータルが独自に撮影・制作したモデルイメージ素材集3種を販売致しました。Webサイトでは、各パッケージの販売はもちろん、イメージファイルを1枚からご購入していただくことができます。
・モデルを使用したイメージ各80枚が収録されたパッケージ3種
1パッケージ \15,750(税込)
・ホームページ制作などに適した「低解像度版」
1画像 \3,675(税込)
・印刷物の制作などに適した「高解像度版」
1画像 \9,975(税込)
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商品の詳細http://www.casting.co.jp/ep/edp.php
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■■■『モデル事務所新規登録キャンペーン』■■■
モデル事務所の方へ朗報です。今回のリニューアルオープン記念として、新規に登録されるモデル事務所の方には初期費用が無料になる他、お申し込みから1年間の登録料が通常の半額になるキャンペーンも実施しております。この機会にぜひ登録して、キャスティングポータルをプロモーションに有功活用してください。
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キャンペーンの詳細http://www.casting.co.jp/customer/guidance/guidance_a.php
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投稿者 a-t : 09:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月13日【 a-t 弾き語り 】
IMAGINE…想像してごらんなさい?
「ミウラ折り」というものがある。
宇宙実験衛星(SFU)の太陽電池パネルや電波天文衛星「はるか」の大型宇宙アンテナなど宇宙構造物の設計家でもある三浦公亮氏(東京大学名誉教授・文部省宇宙科学研究所)
が考案した、地図の折り方であるが、これがなかなかおもしろい。
対角線部分を持って、さっと左右に引っ張れば一瞬にして広がり、たたむのも瞬く間、という簡単便利なもので、書店などでこれを応用した地図等が販売されているので、見たことがある方も多いかもしれない。
観光地などに赴く際に、ガイドブックやインターネットを使えば事前に現地の観光情報を詳しく調べることは可能だが、いざ現地に入ったときにそれらをすぐに参照できるかというと少々考えてしまう。重たいガイドブックはかさばるし、ホームページのプリントアウトを持ち歩くのも面倒だ。ましてや携帯の小さな画面を見る行為は操作性や視認性からすると、お年寄りなどには大変そうだ。
そんな時にはこの「ミウラ折り」だ。スペースの割には(スペース以上の)情報量を掲載できるし、なんといっても現地での駆動力を考えれば、他のITツールより遙かに秀でているところが多い。
IMAGINE…想像してごらんなさい?
たまの休日にブラリと温泉街にたどり着き、その街並を散策して楽しもうという時に、湖から女神が現れて…
汝に必要な情報ツールはこの総重量2kgのノートパソコンか?名刺より小さな画面と豆粒のようなキーの携帯電話か?またはこのミウラ折りの地図のどちらじゃ?と聞かれたら…
迷わずこの地図を指名して散策を楽しむだろう。
今回のお話しは強引にこのアナログツールを薦めるお話しではない。
せっかくの休日を楽しむためには、事前にインターネットで情報を得てその日の計画を練っておきたいし、どうせならたくさんの情報の中から自分でチョイスをしたい。
でも何度も言うように、いざ現地では…思いっきり自分の五感をその土地その土地を楽しむことだけに使いたい。
風情のある町並みや自然の散歩道を歩くのに、無骨なITツールを操作しながら歩きたくはないのである。ディスプレイに気を取られていると…道端に咲いている見たことのない小さな可憐な花や、変わった風情の建物などを見過ごしてしまいそうだからだ。
クライアントに弊社のことを次のようにご紹介させていただくことがある。
弊社は確かにインターネットやデジタルツールを使ったソリューションを提供させていただくのが最も得意なチームです。そんなお品書きをかかげているところは確かに多いけれど…我々の最大の特徴はスタッフのバックボーンが広告企画制作(プロモーション)能力にあるところ。システム屋さんが考えるシステマチックなソリューションとは一味違うのです。と…。
だから我々はクライアントがもっているリクエストに対して、何が何でもインターネットありきだとは思っていない。案件によってはむしろ、駅前でティッシュを配ることの方がより効果的だと判断すれば、そちらを提案し実行できる柔軟さ(節操の無さ?)を持っている。
インターネットやデジタルツールは素晴らしい。無限の可能性を感じる。アナログツールも同様だ。最終的に人間の身体はどこまでいってもアナログだから…とはどこかの作家が言っていたが…。我々もデジタルだとかアナログだとか、そんなことでツールを区別せず、時にはそれらを融合させていくことでオリジナルな「おもしろい」もの、なおかつクライアントに喜ばれるものをいつまでも提案していきたい。
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投稿者 a-t : 14:32 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月10日【 a-t 弾き語り 】
PCO(Promotion Contents Optimization)
昨今の携帯端末に関連したプロモーションに気になる動きがある。
それはユーザーのメールアドレスを取得したい、あるいは取得済みの企業がCP(Contents Provider)と組んで、ユーザーに付加価値を提供するケース。
企業は容易にコンテンツを取得でき、CPは企業のプロモーション力を利用することができる。第二フェイズとして、取得したアカウントを媒体化し広告収益やECへ誘導するラインを創り上げる。
企業はユーザーのリストをCPに提供するような形になるが、ユーザーのトレーサビリティがアウトソーシングできるのと、媒体利益は新たな収益構造となるメリットがある。今まで、単純なコンテンツの売買や受発注はあったが、それぞれが役割分担を持ちながらタッグを組むコラボレートはまだ珍しい。
メールアドレスは取得したモノのの、自社の広告を一本調子に垂れ流すだけのプロモーションに、効果が全く無いと気づいた企業がユーザー離れを避けるため、または効果的なプロモーションを行うために、今改めて…コンテンツ展開をしようとしている。
彼等は自社では創造できないコンテンツを物色し始めている。
企業として自社にはない、もしくは自社では創り上げることができない効果的なコンテンツをいかに容易に手に入れるか?それらに各種アプリケーションを含む配信システムのようなASPも附属すれば文句がないところだろう。
たしかにアフリエイトを成功させている強者Blogerに共通しているのは、単なるバナーを貼り付けただけの乱暴なコンビニエンスストアのようなお店ではなく、自前のコンテンツと効果的に組み合わせながら、商品をじっくり紹介できる専門ショップだ。専門サイトや専門ショップに集まる人々に説得力ある告知ができれば、ユーザーの興味深度と提供情報量とのバランスがとれ、プロモーションのピンポイント性も高まり効果は倍増する。ユーザーは広告を見に来るのではなくコンテンツを見に来ている。しかし、コンテンツの中に巧妙に散りばめられた付加価値の中にいつしか心を開いていく…というわけだ。
乱暴にメールを送りつけるのではなく、ユーザーが心を開くコンテンツ(付加価値)を提供しながらユーザーとコミュニケーションを取れるプロモーションがこれからの主流となるだろう。そして、大事なのはその付加価値をユーザー視点でコントロールしながら、コンテンツと商品をマッチングさせるディレクション(最適化)能力だと思う。
キャリアの公式サイトでただ受け身のまま上手にプロモーションが出来ずにいるCPや、自らの発信フローがわからず終いの作家陣などは、この手の配信モデルに積極的に参加することで新しいメディアや文化が生まれるかもしれない。
言ってみれば
PCO(Promotion Contents Optimization)
っていうところかな…。
投稿者 a-t : 21:10 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月07日【 a-t 弾き語り 】
今、Appleが熱い…?

Appleのことになると…少しだけ感情的になってしまう。
僕にPCの便利さを教えてくれたのもAppleが最初だったし、Appleに出逢わなければ現在のような仕事についていなかっただろうとも思う。ついこの間まで僕はAppleのエバンジェリストとして、友人や制作事務所に何台Appleを導入させたかわからない。
ところが、OSX以降めっきりAppleの稼働率が減った。実制作の現場から少し離れたせいもあるが、UNIXベースに変貌したOSXは当然のことながらOS9とは別物のOSだ。
我々に最も重要なPCの機能はインターフェイスだ。脳内で瞬間的に発想されたアイデアをいかにロスなく、画面上に(データとして)再現できるか?このスピードが大事だ。脳から指、指からキーボード・マウスを経て、カーソルやポインタが移動し、創造の曲線を描くまでのインターフェイスにロスがあってはいけない。そのロスがクリエイティブの質を下げるとも言える。
その点、長年の慣れも含め、僕にとって一番ロスの少ないインターフェイスがMacOS9だ。最終バージョンの9.22は安定性もまずまずだと思う。いくらWindowsの使用率が増えたと言っても、企画書やデザインをはじめ、クリエイティブな作業をする時は、このOSに限る!OS9起動モデルが市場から消えてから、僕のAppleへの興味はしばらく薄れたままだった。
そのAppleが二つの大きな動きを発表した。
アップル、日本で音楽配信・8月開始(http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050607AT1D0607B06062005.html)
MacへのIntel製CPU搭載をジョブズCEOが宣言(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0607/apple2.htm)
近年ではAppleと言えば「iPod」である。最近はやたらインセンティブで「iPod」が利用されるケースが多い。僕も「iPod」のためにウーロン茶を何リットル飲んだかわからない(笑)本国アメリカでは音楽配信の最大手として君臨しているAppleが…ついに日本進出である。すでにMicrosoftなどのライバルも参入済みの日本の音楽業界に「iPod」や「iTune」を駆使しどれだけの風穴を開けられるか?
そして、Intel製CPUの採用も我々にとっては大きなニュースだ。アーキテクチャーの変更も含めてMacOSがどれだけ進化するのか?DOS/V機のように自作Macが簡単に作れるようになれば、それはそれで楽しいと思う。クリエイティブ業界でも評判のAppleのCMに例のインテルのサウンドロゴが流れるのも、ファンとしては興味深い。
「Apple」や「日本の音楽業界」については、また別の機会に意見を述べたい…。
僕はまだ「iPod」を持っていない。MP3が登場したての頃に買った、ごく初期のわずか64Mバイトしか容量のないMP3プレーヤーを未だに使用している。
「Apple」がMusicStoreを日本で開始したら「iPod」を買うよ!
仲間内にはそう宣言していた。
同じように…
「PS2」がイチキュッパになったら買うよ!とも豪語していたが…
未だに「PS2」は我が家にないままだ…。
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投稿者 a-t : 13:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月05日【 a-t 弾き語り 】
僕の中に潜むおばさん主婦
【作品ペアレンツ】が制作した歌が一向に売れず、
サイト内でユーザーに対し謝罪
という見出しのプレスリリースが目についた。
(発表されたプレスリリース)
【作品ペアレンツ】? ユーザーに対し謝罪?
なんともクエスチョンだらけだ。
好奇心と興味本位で詳細を見るとこうらしい。【作品ペアレンツ】というサイト、素人玄人を問わず様々な人たちが制作メンバーと呼ばれる会員に登録し、制作を行う際の取り決めを行ったり、アイデアを膨らませたりしながら、多種多様な商品やサービスを企画開発している…というなんとも楽しそうなサイト。メニューを見ると
・物語をつくろう
・カルタをつくろう
・ボードゲームをつくろう
・歌をつくろう
・遊びをつくろう
…と、さまざまなプロジェクトが展開されているようだ。
プロジェクトと呼ぶのには訳がある。これらの手法によって生まれたそれぞれのアイテムは、きちんと販売され、制作メンバーにも利益が配分されているようだ。
ん~。これは楽しい。
クリエイティブ心をくすぐりながら、ネットを使うことでリアリティを加えた「高級な大人の遊び」だ。遊びと言ったらサイトの制作メンバーの方々に怒られそうだが…、単なるコミュニティと違うのは、サイトを運営しているスタッフがきちんと販売面もマネージメントしているからだろう。
と、ここまではいつもの長いイントロ…。(^_^;)
今回取り上げたのは訳は一番最初のプレスリリースにある。
【作品ペアレンツ】が制作した歌が一向に売れず、
サイト内でユーザーに対し謝罪
謝罪の内容について詳しくはこちら
クエスチョンだらけの見出しには「一向に売れず」「謝罪」といった完全にネガティブなキーワードが見える。このキーワードに僕はついつい好奇心を持ったと言ったが、この場合の好奇心とは、おばさん主婦がワイドショーで他人の不幸な事件や、有名タレントの離婚話をおもしろおかしく眺めている時の気分と似ている。他人の不幸はおもしろい。他人の不幸を見た時に、平凡な自分の生活がほんの少しだけ幸せに見えて…人々は安心するのかもしれない。だから人々はワイドショーを見る。食事時でも…あんな生々しい映像を好んで見る。僕は他人事であるこのサイトがどんなヘマをやらかしたのか見たくってワクワクしながらクリックしていたのである。自分のささやかな幸せのために…。
ところがどうだろう。
サイトにネガティブなイメージは一つも無い。エージェントのイトウさんも、
「売れなかった原因は、私の力不足です。ちくわ業界各社にこの歌の良さをアピールすることができませんでした」
と本当に謝罪している……が、
がんばれ!!「ちくわ探偵団」!!
となぜか応援してしまいたくなるほど、このサイトや「ちくわ探偵団」に好感を頂いてしまった。記事にある、ちくわ業界向けに作られた「ちくわ探偵団」という歌も (なんでちくわ?(^_^;)) いきなりのピックスクラッチに驚きながら最後まで聞いた。
不覚である…!
完敗である…!
サイトやサービスがしっかりとした基盤に支えられ、むしろ彼等はそれらに自信を持っているからこそ、ネガティブな先入観を導線として構築できた見事な広告手法なのだ。根本的な情報量が多く、ユーザーの自己解決欲に応えられるインターネットならではの表現とも言える。新聞広告やテレビCMではこうはいかないだろう。(だってネガティブなまんま終わっちゃうもん…)
僕というカッコつけシーの業界人を…こうして時々知らないうちに…いつの間にかエンドユーザーの立場に返してくれるギミックが、
僕はとっても好きです。
「ちくわ探偵団」が売れるか、売れないか…注目である。
あっ、それと今回は営業妨害になると思ったんで…トラックバック自主規制…。(^_^;)
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